大型車の手続き

大型車を廃車にするためには、解体業者に持って行きスクラップにしてもらい、その後に陸運局(軽は軽自動車協会)に行き手続きをするという流れになっています。順番は逆でもいいですが、必ず手続きをしなければ廃車にしたことにはなりません。永久・一時抹消登録の2種類があるのも確認しておきましょう。

永久抹消登録は、もう二度とそのクルマに乗らないときにするもので、一般的にいう廃車がこれに該当します。一時抹消登録とは、何らかの理由で長期間車に乗らないときにする方法のことを言います。普通自動車の書類上の窓口は、国土交通省がとりまとめている全国にある運輸支局が実施していて、軽の書類上の窓口は軽自動車検査協会で実施されており、所在地は運輸支局と異なる場所にあるので注意しましょう。

登録自動車のナンバープレート、または住民票がある運輸支局や軽自動車検査協会で廃車手続きを行うことが可能です。記入方法はサンプルがあり、わからないことは窓口で質問出来ます。抹消登録手続きを行う業者や行政書士がいて費用は2千から1万円くらいですが、専門家に依頼するほど難しい書類ではないので、自分でやってみるのはいかがでしょうか。永久抹消登録を行う場合は解体届が必要となりますので、自動車を解体してもらう解体業者も必要となります。

面倒くさいと思う方は、業者や行政書士に抹消登録手続きを依頼するのもいいでしょう。費用は業者や行政書士によって異なりますが、抹消登録手続きの費用は2,000〜10,00円が相場になっています。